3年D組イニシャル先生〜☆

masarokku2005-01-28

こんばんわ。今日もしゃかりきダイナマイト四国です☆
今日はイニシャルトーク形式で質問にお答えします。


「ハイ!」
「キミッ!」
「どうしてペンネームmasarokkuというキモいやつなんですか?」
「それは、M君がパワプロしてて、名前に困ってしまい振り子で左打者に(まさろー)とつけた安易なネーミングセンスの恥ずかしい過去から始まります。Tモリがブレイクしてる世の中、当時は胸を張って名づけたんだよ。次の名前に困り、いつもKてちゃんに『おJいちゃんみたい』といわれてるのを思い出し、「まさ禄」というジジくさい名前をつけたんだよ。そいつに限って大活躍して後まで残ってしまい、この名前と共に生きていく運命を感じたんだYO。そして、Hットメールでmasarokuと作ろうとしたら、どっかのJJイがすでに使っていたので、こんなになったんだよ。ブログ作るときに勝手にHンドルNが決まりやがったんだよ。別にユウキロックに憧れているわけじゃありませんっ。すいませんっ。後悔してますっ。」


「ホ、はいっ!」
「キサマッ!!」
「Whyのホはいるんですか?」
「つぎっ!!」


「はいはいはいはいー」
「チミッ」
「どうしてBんぼっちゃまは、服が前半分しか無いんですか?」
「キミ、バカにしてるのか!彼は、元上流階級なんだよ。家構えはでかい門、Tイレを開けたら崖だよ。でも、唯一家の中に大切な金庫があって開けたらなんと、、ほこりまみれなんDよ。そう、誇りを大切にしてるんだよ。おちぶれてSMN。」


「ヘイ!」
「ユー!」
「Jャニー先生はどうして哀愁漂ってるんですか?」
「それは僕にもわからないよ。決して幸は薄くないよ。ただ、一人でいると考え事をしてしまう癖があるんだよ。午前をまわると頭が冴えまくって、一気に電気が走り抜けて、ひらめくんだよ、Iヒッって!これを利用して今まで試験とかを切り抜けてきたんだよ。ブログやって初めて知った自分もいるし、まじめな自分もおちゃらけた自分も全部僕として確認して受け入れているんだよ。可能性を探る場として書くのが楽しいナリよ。」


「しからば・・」
「ござる!」
「にんともかんと・・」
「ニンニンッ!!」


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