わたくし的ロック

修論サクって提出して気ぃ抜いたら、僕の数少ないお友達のブログ見てびっくし!


(⇒『松っちゃんポリス』より☆)
教務が決めた提出日には間にあっっった。が、が、が。
担当教官の有り難いお言葉。
修士の域まで、達してないよね。」
(中略)
修論  
最低2人の「教授」のGOサインをもらわないと発表さえできない。結果が求められる。
らしい。つまり、簡単に評価を出すと、先生の名に傷が付くのだ。だからシビア。


おっそろし〜。。。んでオレんも十二分ありえるからまた怒涛モードの日々に戻りました。
現実逃避気味でボードもいって楽しかった☆、、んで更新も忘れとった。
でもこんなんでめげてたらアカンってことで復活しました。


今日は溜めてた分書いちゃいます!!
テーマはロックなこと。
そう僕は音楽が大好きです。
三度の飯より好きです♪もっぱら聞く側やが。。
好んで聞くジャンルはありまへん。
センスのある人々やバンドがロックだなぁって思います☆
いうなればサプライズ(でたー!)、つまり「ありえねー」に弱いんです。
そのさきがけになったんは、『ゆらゆら帝国』。
たまたま学祭ライブを廻ってた時、市大でみたバンドやってんけど聞いてブッたまげました。
すごいんです!歌詞が容姿が。。『妖怪』。。
インパクト大!な感じで最初は入ったんやけど、
なんせ「俺ら妖怪ですよ」って主張するサブイんじゃなくて
ワレラはこれがあたりまえなんです。な感じで自分らの本性を自己主張してるんです。
見るからに変態やけど形にかまわずそのスタイルが人としてもカッコいいし、
歌詞もリズムも見たことねぇ、キュイーンなギターに悩殺され
すべてに自然に引き込まれる感じになるんです。
異質だった世界に踏み込んでしまう気持ちよさを味わって今やバイブルブル・・。
そんなことから「なんじゃこれ?」ってやつを、
いわばルーツとなりうるおnewなことにセンスを感じる気質になってしまいました。


やる気になってながら、、昨日のボード疲れで全身ボロボロ。眠くなってキタ。。。
最近、加藤ローサが気になります。
つづく・・・
アーユーラ?3×3×3ミーのカーゆらゆら帝国 IIIゆらゆら帝国のめまいゆらゆら帝国のしびれ1998-2004