昨日は鍋じゃリターンズ〜恋愛王者戦〜

天満で発見♪

鍋ウマ&おひさしfaceメンバーで凄い楽しかったわー!
何じゃかんじゃで、女の子メンバーは色々していただいて頭が下がります、ありがとうm(_ _)m
さてこの日は、無謀にも先日、恋愛心理学教授に牙をむいたワタシ、意見をぶつけてきました。
だって、そうする方がお互いの為に進歩につながると思ったからね。
妥協しあって円満はコドモまでの友達。議論が進まない。
教授が大人で聞ける人だと思ったからぶつけた、これぞ真の友達だと☆もう長いしね^^
内心はスッキリしました。やっぱり進歩が得られたゾイ☆
さて、今日のは言い訳とか低いモンではなく、解釈の説明。めんどくさい人は見ないほうが良し!
そもそも、このブログで恋愛について語る気は無かった。
それをテーマに日々ブログに奮闘してる教授もたくさん考えるように、難しい。カオスである。
ほんまに百人千色やし、意見もたくさんと解ってただけに書いた後は、すいませんって感じやった。
1日分のブログ内容では言葉がたらなすぎるし、自分の恋愛感なんて誰も興味が無いと拒絶してた。
でも、乗りかかった船に乗らないのは嫌だし、教授から興味を示されたので素直に書き示した。
結果は、書いてよかった☆
(あ、今マンキツにK村の歌った真心流れてる、ええ歌♪)
簡潔に示すと、教授の言う「恋に恋する」というのは相手ありきで居ない間も相手を想うこと。
オレは勘違いしてた。恋したい、自分が寂しい、から恋に恋して相手を探すことだと。
ま、その辺は表現不足の原因であって、誤解はすぐに解けた。
でもそこから深く討論してみた。そこに意味があるから。
楽しい事は必要だ、恋愛の本質ともいえる。それが無くなった時に終わりを告げるものだ。
恋愛とは楽しみながら相手を知っていく。なるほどなと思った。
でも、ここからオレは意見をいいたい。イチ参考として(^^;)
楽しんで相手を探りながら助走をつけて、そこに一回段階を置いてほしい。
冷静に相手をみて考えて、「付き合う」という前にらせん階段にドアを置いてほしい。
楽しいままになぁなぁで付き合うのは危険だし、無責任な感じがすごくして気持ち悪い。
なぜなら付き合うのは、それなりにお互いの時間を束縛するし、二人の特別なルールも生まれる。
そのことに「責任がもてるのか」、それを問いただしてからである。
そこまでに知った相手に対し気持ちを考えれるか、自分はこれからも許せるのか、納得できるか。
人から見たらオレはきっちりしすぎてるかも知れん。そんなことまで考えたら冷めるとか。
でも、オレは納得しないと動けない人間であり、これまで楽しいと付き合うは区別してきた。
それこそが長く続く秘訣である、というのがオレの意見。
自分から搾り出した意見やから大切にしたいし、こんな強く出たことに謝る気も無い。
謝るんやったら最初から書くなって話やから。オレの一つの意見を表現しただけだから。
でも長々と書いて読ませちゃったことにはゴメン☆
しかしながら、根本にこの事を思ってながら今回のはスゴイ勉強になった。
これまでは最初から楽しめばいい段階で考えすぎていた。
最初は楽しんだらええ。気づかせてくれた皆さんに心からありがとう。
だから、よかった^^☆☆